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第62回大会の大会準備委員会からのお知らせです。

9月14日（土）・15日（日）、真夏のような猛暑の中、学校法人福山大学社会連携推進センターで行われた、日本犯罪心理学会第62回大会が無事終了しました。

地方での開催のため参加者が少ないのではと危惧していましたが、予想を上回る約460名の参加があり、熱気を帯びた大会となりました。また、福山城天守前広場での懇親会も直前に雨が降りましたが、開会時には雨も上がって楽しい交流会となりました。

なお、9月16日（月）に同じ会場で開催した「カスタマーハラスメント対策セミナー」（福山MICE推進協議会・日本犯罪心理学会共催）も、市民約80名が桐生正幸先生の講演に熱心に聴き入り、この問題への関心の高さが伺えました。